花粉症に負けない強い体を作るためにエクササイズを始めよう!

セルフケアで花粉症対策というと思い浮かぶのは食生活の改善ですが、もちろん運動をすることも効果があります。

ただし、薬を飲んだときのように即効性を期待することはできません。

運動をすることで体力をつけ、免疫力がアップします。ストレス解消にもなりますし、運動をすると夜もぐっすり眠ることができます。

運動をすることで新陳代謝がアップし、体温も上昇します。体を温めることで、アレルギーの不快な症状が改善されることもあります。

強い体を作ることはアレルギーだけではなく、様々な病気に打ち勝つことができます。

運動というと筋トレなど激しい運動を想像する人もいますが、突然そんな運動を始めては体を傷めてしまいます。

確かに筋肉を強化することはとても大事なのですが、まずは交感神経を活性化してくれる有酸素運動を取り入れてみましょう。

ランニングをおすすめしたいところですが、屋外を走るのでは花粉症が悪化しかねません。屋内でできる有酸素運動といえば、水泳などがありますが、自宅でできる簡単なエクササイズでも十分に効果があります。

水泳は水は鼻の粘膜を刺激してよくないという専門家の意見もありますので、自宅でできるエクササイズをご紹介しましょう。

ステップ運動やスクワットなど手軽にできる運動は数多くありますが、今回おすすめしたいのは人気の歌謡曲に合わせたダンスです。

少し前にドラマの主題歌がヒットし、芸能人をはじめ、多くの人がダンスをマスターしYoutubeなどにアップしています。

「解説」「スロー」「反転」などおそらくプロのダンサーであろう方が教えている動画もあり、人気グループの踊りなども簡単に練習することができます。

実際に私も人気ドラマの主題歌のダンスを踊ってみましたがものすごく楽しくてすっかりはまってしまいました。エクササイズは楽しくできることが大事です。

激しい動きや複雑な動きはちょっと、、という人にはヨガやピラティスなどをおすすめします。

ヨガは体の柔軟性を求められますが、動きはゆっくりで無理がありません。ヨガは自律神経を整え、正しい呼吸法を知ることができます。

ヨガには様々なポーズがありますが、初心者でも無理なくできるポーズをいくつかご紹介します。

ヨガを始める前には部屋を温め、呼吸を整えます。準備運動として首や手足を回すなどするといいでしょう。

まずは魚のポーズです。仰向けに寝転がり、手をお尻の下に置き肘を使って持ちあげます。肘で床を押して胸を引き上げます。

次はネコのポーズです。うつ伏せになり膝を立て、おしりを高く持ち上げます。腕はぺたっと床につけます。

続いてはバッタのポーズ。うつぶせになり、腕を背中の上でぴんと伸ばします。のけぞるようにして足先を浮かします。

バッタのポーズは腕や足のシェイプアップのほか、消化器官の強化にも効果があるようです。

ヨガにはその他にも様々なポーズがあり、呼吸法があります。ヨガを始めたからといってすぐに花粉症の症状が改善されるわけではありませんが、根気強く続けることが大事です。