アレルギー薬の副作用とは

花粉症に限らず、私たちは具合の悪い時に薬を飲みますが時にはその副作用に悩まされることもあります。

花粉症の場合は、比較的効果の高い抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬を長期間服用することになります。

抗アレルギー薬には様々な副作用が報告されていますが、副作用は体質によってはあまり感じないこともあります。

重い病気の治療に使われる薬の中には重篤な副作用を及ぼすものもありますが、抗アレルギー薬にはどのような副作用があるのでしょうか。

抗アレルギー薬の副作用として最も多いのが眠くなることです。花粉症はつらいけれど、仕事がある人などは勤務先で眠くなると困りますよね。

抗ヒスタミン剤は脳に働く薬ですのでその影響だと思われます。眠くなると困るという人が多いので現在では眠くならない薬がありますが、通常のものより効き目が弱いようです。

また私自身の体験ですが、熱性けいれんのあるお子さんに抗ヒスタミン薬を与えるのは避けた方がいいです。

抗ヒスタミン薬は脳へ作用し、熱性けいれんを起こしやすくします。通常、小児科医は知っていると思いますが念のため。

抗ヒスタミン薬には太りやすくなってしまうものもあります。ダイエット中の女子にはいやな話ですね。

抗ヒスタミン薬は満腹中枢への刺激を減らしてしまうためなかなか満足感を得られず食べ過ぎてしまうことがあるからです。

またホルモンの効果により体脂肪が減りにくくなることも稀に起こりうるようです。

抗ヒスタミン薬の副作用で口の渇きを感じる人は多いかもしれません。口が渇くと口臭が酷くなることがありますので気を付けましょう。

便秘もよく報告されている副作用の一つです。太りやすくなることに加えて、便秘にもなるなんて美容に悪いと感じる方もいますが重い副作用は稀ですので気にしすぎて勝手に薬の量を減らしたりするのは禁物です。

飲み薬よりも私がちょっとこわいなと感じたのは一部の点鼻薬の副作用です。

点鼻薬を使用することですっと鼻が通って快適になることに違いはないのですが、鼻が通る仕組みをご存知ですか。

点鼻薬は血管を収縮させ、粘膜の体積を減らすことで鼻通りを良くしています。しかし、繰り返し使用することで少しの量では効果が無くなり、使用量が増えてしまいます。

最終的には痛みを感じたり、出血したりすることもあるので点鼻薬に依存しないように気を付けましょう。

目のかゆみに対応してくれる点眼薬にも同様に副作用があります。とくに市販の目薬には防腐剤などの添加物が含まれていることも多く、多めに点眼したものが皮膚に触れると炎症をおこすこともあります。

点眼薬の中には血管を拡張するものもあり、目が充血しやすくなるものもあります。点眼薬というと以前処方された薬があったから使用したという人も多く、あまり深く考えず点眼しているケースも多いので要注意です。

処方される点眼薬の場合、防腐剤は入っていないものが多いですが、細菌が混入して結膜炎などを起こすこともあるので点眼時に容器がまつ毛や皮膚に触れないように注意しましょう。

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