花粉症と糖分の関係!糖分の摂り過ぎは症状を悪化させる

抗アレルギー薬も漢方薬も食生活の改善もやってみたけど長期的な効果はあまり感じない、結局花粉症の完治は難しいと言わざるを得ません。

水泳やランニングなどの運動を取り入れてみたけど、花粉症が治ったとは言えない。

私が実際に花粉症をはじめとするアレルギーについて調べてみて、もう砂糖断ちしかないのかなと思いました。

砂糖断ちとはいわゆる糖分の摂取を控える食事療法ですが、効果が高いと言われています。

ただし、私たちの周りにはあまりにも糖分を含んだものが多すぎますし、現代人は少なからず糖分に依存している部分もあるのでなかなか実践することが難しいのです。

実際に砂糖断ちを行った人は誰もがアレルギーが良くなったと感じています。ただし、長期的に砂糖断ちを行うのはかなりの強い意志が必要となることでしょう。

まずは1週間、2週間と期間を決めて、本当に効果があるのか試してみる価値はあるのではないでしょうか。

砂糖断ちはただお菓子や甘味類を制限するだけではだめです。日本食には砂糖やみりんを使うメニュが多いので食事内容の見直しも必要となります。お米にも糖質は含まれます。

食べ物を見直してアレルギーの改善を図るならアレルギーに良いと言われているものを積極的に摂取するよりも、アレルギーに悪い食べ物を排除する方が効果があるという意見もあります。

私たちが一日に摂取する理想的な砂糖の量は約小さじ6杯分と言われています。しかし、清涼飲料水や菓子類にはおそろしいほど大量の砂糖が含まれています。

さて、なぜ砂糖断ちをするとアレルギーが改善されるのでしょうか。それは腸内環境が深く関係してきます。

私たちの腸内には善玉菌と悪玉菌が存在します。悪玉菌が増えると腸壁が炎症を起こしその機能が弱まります。腸内の吸収機能が弱まると本来吸収しない未消化のものまで吸収してしまいます。

そうすると体の中に異物が侵入してきたと思い、抗体ができ、アレルギーを反応を起こします。さらに弱って免疫力が低下し、アレルギーを起こしやすい体質になってしまいます。

一つアレルギーがある人は複数のアレルギーを発症することが多いのはこのためです。

アレルギーと砂糖の関係に疑問を持つ人はまずは1週間砂糖断ちしてみることをおすすめします。アレルギーの改善の他にも疲れやすくなくなった、肌がきれいになった、体重が減ったなどの効果を感じる人もいるようです。

しかし、実際には砂糖断ちは簡単なことではありません。仕事をしていれば外食をする機会も多いですし、なかなか100%砂糖を絶つことはできません。

そんなときは同じ砂糖でも血糖値のあがりにくいココナツシュガーやオリゴ糖を取り入れてみるのはどうでしょうか。

最初はあまり厳密にせず、少しづつ砂糖を排除する食生活をするのが理想的です。いきない完全に砂糖を絶ってしまうとリバウンドに陥る危険性もあります。

アレルギーの改善を実感できれば、砂糖抜きの生活もそこまで苦ではないと感じるでしょう。